堺西自立支援センター

お問い合わせご相談

ホーム > 活動報告

活動報告

テーマ「インフォーマルな関わりの大きさ」金田理事長・事例から学ぶ

2017年12月7日、大阪府地域生活定着支援センターと砂川厚生福祉センター共催

第5回触法障がい者等「支援機関・団体交流会」

触法障がい者等の入所や利用協力をされている事業所・法人相互の共通課題の共有及び意見交流会を開催いたしました

NPO法人堺西自立支援センター「はまでらジョブ」の理事長金田事例提供しました

出所(前科13犯)からすぐ就労継続支援B型事業所「はまでらジョブ」に通所、A君 

今までは彼に対して一番長い社会生活が1年4ヶ月になって、理事長は彼当時の一人暮らしから、日常生活(薬、食事、金銭管理なと)、人間関係や、気持ちの共感、社会生活復帰支援のサポート、みんなと意見交流をしました。

     

     

2017年11月19日(株)光洋「大阪マラソン”クリーンUP”作戦」に参加してきました!

はまでらジョブ(株)光洋「大阪マラソン”クリーンUP”作戦」に参加してきました! 

 特定非営利活動法人堺西自立支援センターでは、「黄色いレシートキャンペーン」でお世話に頂きの(株)光洋さんからのお誘い、11月19日(日)に「はまでらジョブ」の利用者さんとスタッフ一同8名「大阪マラソン”クリーンUP”作戦」に参加してきました。
「大阪マラソン”クリーンUP”作戦」とは、清掃活動自体は平成10年度からはじまっており、大阪マラソンとのタイアップは平成23年度からだそうです、大阪マラソンの開催1週間前から美しいまちづくりのため、マラソン参加者や関係者、観客の皆様を「きれいなまち」でお迎えしようとの趣旨で、公共スペースを清掃する取り組みです。
(株)光洋さんは創業40周年を迎え、毎年継続して本清掃活動に参加しています。

集合場所は玉造の真田山公園会館前で、「はまでらジョブ」みんなで一緒にいきました、到着して参加者が集まっていました。受付を済ませ、ゴミ袋、トング、軍手、たすきなどの清掃グッズを受け取り、各班に分かれます。
    
 いよいよ清掃開始!真田山公園から大阪城公園まで歩きながらゴミを拾っていきます。みんな「大阪の街きれいですね」と話していたのですが、道路脇の植え込みの中にはゴミが発見、私たちも他の参加者に負けじとどんどん拾っていきました
 
   
 
      
   
 みんなの協力で、すっかり街はきれいになりました、2017年に開催された大阪マラソンはきっと気持ちよく迎えられたのではないでしょうか。少なくとも掃除をした我々はとても気持ちの良い気分になりました。
 (株)光洋さんには, 今回のお誘いで一緒に社会貢献活動ができたこと、とてもうれしく思います。本当にありがとうございました!
 

今年も視覚・聴覚障害者センター主催の「みみサロン」応援いてきました

平成29年11月18日(土)今年も

「堺市立健康福祉プラザ」視覚・聴覚障害者センター主催の

「みみサロン」に参加, 「大阪府立堺聴覚支援学校」音楽部生徒の太鼓搬入, 応援をさせていただきました!

  

堺市立健康福祉プラザ

だれもが安心して利用できる場所づくりをめざして

 
 

【社会の弱者を救う連絡協議会からの報告】 宮川医療少年院を参観しました

 

平成29年11月9日、大阪府各福祉関係者の方13名          

三重県伊勢市にある宮川医療少年院を参観しました。

こうした施設は、全国に4か所あり、宮川医療少年院のほか、神奈川、関東、京都医療少年院があります。

宮川医療少年院は、JR宮川駅から徒歩圏内のところにあります。

最初に教官の方から施設の概要説明を受けた後、院内を見学しました。活動を直接見ることはできませんでしたが、彼らの作品や教室などを見学しました。

21号台風の被害もありました、とお話をしました。

最後、皆様の質問に答えていただきました。

この少年院には現在、おおむね12歳以上20歳未満が約47名ほど収容されています。職員(教官、医師)おり、きめ細かい指導をするには、適当な収容人数だという実態をお話しくださいました。

知的障害や情緒障害、発達障害にある人、あるいはその疑いのある人で、処遇上の配慮が必要な人がここに収容されています。

また、陶芸・農園芸・などの職業指導、義務教育課程を主とする教科指導や社会復帰のための支援のほかに、治療的な指導として認知理論による認知機能向上訓練、トレーニングやを行っているとのこと。

毎日規則正しい生活の中で学んでいます、理解と共感をペースにした、少年一人一人の特性に応じた教育。

少年たちの指導にあたっている特別支援「学校」的な施設であるという印象を受けました。

前科

少年院は、警察や裁判所に前歴として残るだけで、前科は公には出ません。
法務省が管轄する施設で、担当するスタッフは法務教官となります。(最高責任者は法務大臣)
刑務所も法務省が管轄していますが、刑務所の場合はスタッフが刑務官となります。

刑務所と少年院とは似ているようで、決定的な違いがあります。

刑務所は自らが犯した過ちを償う、罪を償う施設となりますが、少年院は
”少年(または少女)を更生させるための施設”
となります。

決して刑罰ではなく、非行を犯すようになった少年を社会に適合させるため・健全な社会復帰をさせるための矯正教育を受けさせる施設なのです。

テレビなどで見るような少年院のイメージと実際の施設像・施設生活は、大きく異なります。
また、各院により異なる部分も沢山あります。

ありがとうございました。

宮川医療少年院の皆様

社会の弱者を救う連絡協議会より【京都】京都医療少年院の見学 

       京都医療少年院

【京都】京都医療少年院を見学しました

京都医療少年院は京都府宇治市にあり、全国に4箇所しかない医療少年院のうちの1つで、西日本における少年院の医療センターとして、男子および女子を収容する医療専門の施設です。24時間体制での医療や看護など充実した医療体制で疾病などの治療を行うとともに、非行に関わる態度や行動上の問題の改善を図り、心身ともに健康な若者を育成するための矯正教育を実施します。医療少年院は全国に4カ所しかなく、東日本は関東医療少年院と神奈川医療少年院、西日本は宮川医療少年院と京都医療少年院があります。(そのほか、中津少年学院も医療少年院としての設備を持っています。)

心身の著しい故障とは、身体的・精神的なケガや病気はもちろん、身体障害者や知的障害者、および精神的な情緒不安定者も含まれます。医療少年院では、そういった少年に専門的治療を施しながら、健全な社会生活に再適応・社会復帰させるための特別な矯正教育を実施します。また、専門医による医療的処置と並行して、生活指導・職業指導などの、通常の少年院で行われる教育も実施されますし、養護学校などと同様な特殊教育も行います。

関東医療少年院と京都医療少年院は、医療法上の「病院」に該当し、精神科、内科、外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻科などの全ての科が備わっており、国内でも精神医療分野のトップレベルの医師がそろっています。少年院であるとともに、身体疾患者・身体障害者・精神病などの心身に欠陥や病気のある少年を治療するための病院でもあるのです